今日は野球肘セミナーの話。
野球選手が肘の内側を痛めると
野球肘と診断されますが、
原因としてよく言われるのが、
「使いすぎで
筋や靭帯付着部の骨が
剥がれかけている」
つまり、前腕屈筋群。
骨が落ち着くまで
しばらく安静にしなければ
野球肘は治りません。
しかし、RMTでは
野球肘に安静は指示しません。
施術によって、
その場で野球肘を改善完治させます。
もし本当に骨(軟骨)が剥がれていたら、
それは関節ねずみと言われるもので
手術が必要になります。
整骨院に来る野球肘で
そこまて悪化しているケースは
非常に稀なのではないでしょうか。
他にも野球肘でよく言われる原因が、
上腕骨内側上顆に付着する
筋肉の緊張です。
主に前腕屈筋群になりますが
RMTでは前腕屈筋群は施術しません。
RMTが考える
野球肘の治療ポイントの一つは
上腕三頭筋です。
その理由、アプローチの方法は、
ずべてRMTセミナーでお伝えしてます!
【野球肘セミナーの内容】
①内側上顆が痛む理由
②野球肘になる原因
③肩を調整する理由
RMTセミナーは
初心者から上級者まで
幅広く受講できる施術セミナーです。
「野球肘を治したい!」
「野球肘の治し方を知りたい!」
そんな方は、
まず上腕三頭筋を調整してみてください。
そして、
さらなる速攻完治を目指すなら
RMTセミナーがお勧めです。