エビデンスより結果!今日から使える斜角筋弛緩テクニック

先日、久しぶりにYouTubeに動画をアップしました。

その作業中、たまたま流れてきた
「令和の虎」というチャンネルを観ました。
(あの“マネーの虎”の現代版みたいなやつですね)

全部は観てないんですが、
頭痛改善を専門とする整体師の方が出演していて、
出資をお願いしていたようです。

ところが…

出資サイドの一人(おそらく医師?)が、
途中から怒り出して…

「こんなのデタラメだよ!!」
「こっちはエビデンスがあんだよ!」

と、資料をバンッと投げてしまいました。

…そこで観るのをやめました。

で、「エビデンス」についてちょっとだけ。

RMTでは、“エビデンス”は重視していません。

もちろん教科書や論文は参考になりますが、
それが現場の結果と一致するとは限らないからです。

RMTで大事にしているのは、たったひとつ。

結果。

極端に言えば、「治ればいい」のです。

たとえば──

「ハンバーグに目玉焼きのせたら美味しい!」
ってなっても、

「それ、エビデンスあるのかよ!」
とは言わないですよね?

美味しいなら、それでOK。
結果が出ているなら、それでOK。

それがRMTの考え方です。

……というわけで、
今回アップしたRMTの動画がこちらです

あの医師が観たら、
「デタラメだ!」って言われるかもしれません。

でもいいんです。

デタラメかどうかは先生が一番よく知っているはずです。