急性腰痛症(ぎっくり腰)セミナーについて

急性腰痛症(ぎっくり腰)セミナーについて

おはようございます。
RMT協会の高橋です。

本日は急性腰痛症、
通称ギックリ腰セミナーの話です。

一般的な腰痛施術といえば、
ベッドに寝てもらって
電気治療やマッサージでしょうか?

しかし、重症の場合
そうはいきませんよね。

付添人に支えられて
歩くのもやっとの患者さんだと、
ベッドへ横になってもらう事は
まず不可能です。

「ギックリ腰の患者さんに
うつ伏せになってもらったら、
立ち上がれなくなってしまった」

そんな苦い経験をしたことのある先生も
いらっしゃるのではないでしょうか?

え?いませんか?

あ、私。。。

しかし、
今では重症の方が来院させても、
恐れることは一切ありません。

何故なら、
腰痛攻略の理論を確立したからです。

理論を確立したことで
アプローチの手数が増え、
ベッドへ横になってもらわなくても
座位で施術が可能になりました。

例えば、前かがみのギックリ腰。

この場合、身体を伸ばせず
前かがみの方が楽という事ですよね。

この患者さんを
うつ伏せになんてしてしまったら
おしまいです。

なので、座位で施術します。

では、どこを
アプローチすれば良いのでしょう?

前かがみで背筋を伸ばせない
ギックリ腰の施術ポイント、
それは前鋸筋です。

腰が痛いのに前鋸筋?

そうです、
それが当院のオリジナル理論、
RMTなのです。

なんで前鋸筋なのか。

ぎっくり腰の攻略ポイントになる理由と
その他のアプローチポイントは、
セミナーで包み隠さず公開しています。

こういう動きで痛みが出る場合は
これこれこういう理由だから
ここをこう調整しましょう
と言った感じでとても簡単です。

ちなみに前鋸筋なら
座位でマッサージ可能ですよね。

是非、ギックリ腰の患者さんに
前鋸筋をアプローチしてみてください。

歩くのもままならない患者さんが、
施術後にスタスタ帰っていく姿は、
当院にとっては通常の光景。

それどころか、
患者さんの歩き方を見た瞬間に、
治療ポイントが分かるケースもあります。

「こういう動きをしてるから、
あの辺が痛くて…
ということは
あそこが施術ポイントだな」

といった感じです。

RMTセミナーは、
重度のギックリ腰が来ても
あせる事なくしっかりと
改善させられる先生へ成長できる
唯一無二の施術セミナーです。

【セミナーの内容】
①ギックリ腰の来院姿勢から
治療ポイントを紐解く理論
②前屈出来ない原因とその施術法
③後屈出来ない(身体を起こせない)
原因とその施術法
④座位でのギックリ腰施術法
⑤仰向け、横向きでのギックリ腰施術

初心者から上級者まで
幅広く受講できる施術セミナーです。

「ぎっくり腰を治したい!」

腰痛患者の速攻完治を目指すなら
RMTセミナーがお勧めです。

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みどり整骨院 院長
RMT研究会 会長
高橋 彰宏

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