上腕骨外側上顆炎(テニス肘)セミナーについて

上腕骨外側上顆炎(テニス肘) セミナーについて

おはようございます!
RMT協会の高橋です。

今日はテニス肘セミナーの話。

上腕骨外側上顆炎、通称テニス肘セミナー。

テニス肘の患者さんって来ますか?

テニス経験が無くても
その辺りが痛いと
そう診断される疾患ですよね。

テニスのプレーでいえば
特にバックハンドで痛みが出ます。

日常生活だと
「鍋の蓋を開ける」
「洗濯バサミをつまむ」
「ドアノブを回す」
などの動きで
痛みが出るケースが多いようです。

外側上顆辺りに痛みが出るので、
そこが炎症しているのかな?
と思うかもしれません。

一般的には
外側上顆に炎症が起こる理由は
「過度に引っ張られたから」
なんてよく言われます。

外側上顆に付着する筋は
いくつかありますが、
最近ではその中でも
「短橈側手根伸筋」が
治療業界でのトレンドのようです。
※RMT調べ

つまりテニス肘の原因は
「短橈側手根伸筋の緊張で
外側上顆外側が過度に引っ張られて
炎症が起きている」
という事なんだそうです。

そうなると、
「短橈側手根伸筋を緩めましょう」
となりますが、
施術してもなかなか治りません。

っていうか、
全く治らなくないですか?

特別な物療機器を
短橈側手根伸筋にあてても、
特別なテクニックで
短橈側手根伸筋を緩めても、
テニス肘は治らなくないですか?

それは、テニス肘の原因が
短橈側手根伸筋ではないからです。

RMTには、痛みの発生の理論と、
その部位を確定させる検査があります。

セミナーでは上腕骨外側上顆炎、
通称テニス肘の本当の原因と
その施術法をレクチャーします。

①テニス肘の痛みの原因
②頸部との関係
③女性に多い理由

テニス肘はどちらかというと
女性に多い疾患です。

その理由は「肩こり」にあります。

肩こりもやはり女性に多いですよね。

肩こりは僧帽筋下行部や
横行部(上部や中部)にコリ感を感じます。

実は、そこが凝る原因と
テニス肘の原因が同じなのです。

では、なぜ肩がこるのかは
色々な考えがあると思いますが、
テニス肘治療の前に
まずは肩こりを改善してみてください。

それがテニス肘の改善に繋がります。

その他の施術ポイントや原因は
セミナーですべて隠すことなく
公開しています。

もし、テニス肘の患者さんを
本気で直したくなったら
RMTセミナーをお勧めします。

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みどり整骨院 院長
RMT研究会 会長
高橋 彰宏

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